自分で自分のご機嫌をとる

”まずは、あなたというコーヒーカップを満たして。周りへは、そこから溢れた分を与えればいい”


という、
「愛のコーヒーカップ理論」を

数秘を教わる前に、マインド(在り方)の基礎として、実践しました。


なぜなら、自分を自分で満たせていないと
フラットな鑑定ができないからです。


自分をまずは大切にする。


それは、例えば何か嫌なことがあったときに周りにあたり散らすということではなく、
自分で自分のご機嫌をとる手段を複数持っておいて
時には周りに頼りながら
爆発する前に、自分を整えるということ。


この”愛のコーヒーカップ理論”は、千鶴先生のメンターの中野裕弓さんの考え方を基にしています。

中野裕弓さん(愛称:ロミさん)は

元 世界銀行人事のキャリアを持ち

「世界がもし100人の村だったら」の訳者としても知られています。


ロミさん、

気になる方は


複数の著書がありますし(↓一例)


DJ ROMI という音声番組(無料)は、ロミさんのハキハキした声を聞いているだけで、元気が出るし、おすすめですよ!


いま、いろいろ、不安に思われる方、

自分を満たす手段を、ささやかでいいから、自分に実践してあげてください。

お気に入りのバスソルトを入れて、ゆっくりお風呂に浸かるとかでも、いいのです。

具体的なやり方を知りたい方は、セッションで数秘別アドバイスを交えお伝えすることができますので、ぜひご検討ください。

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