嵐に乾杯

今日、薬局の待合室でちらっと嵐の会見を見ました。 

いやー、すごいね彼ら。 

真面目さだけじゃなくて、笑いもある、ほろっとくる会見でした。 


大野君が話を切り出したとき、 

びっくりしてひっくり返った相葉君、

 クールに驚かなかった松潤君、 

それぞれの着地点を思い描いていた櫻井君、 

自分の誕生日のことを考えていた二宮君、 

それぞれのキャラも面白く〜 

数秘鑑定士としては、彼らの数秘も気になるところ。 笑 

別途記事にしてみようかな。 


櫻井君の、 「誰か一人の思いで嵐の将来のことを決めるのは難しいんだろうなと思うのと同時に、他の何人かの思いで一人の人生を縛るというのもできないとおもいました。」 という言葉が本当に素晴らしかった。 


また、彼らの人数「5」は人間そのもの(五本の指、五体満足、など、人間を表す慣用句も多い)を表し、情報・人を集め、変化に柔軟に対応できる といったパワーを持っています。 チームとしては最も機能しやすいとみることも。 彼らの人気がコンスタントに続いていったのも、彼らが5人だったから、というのもあるかもしれません。 (SMAPも、5人の時期が長かったですね) 


記者からの言葉に、「無責任」といった言葉もあったようですが、、 

何いっちゃってんの、って感じ。 

もう、本人たちが楽しいことが大事。 そんな時代が来ていると思います。


*ブログお引越ししました* 

引き続きどうぞよろしくお願いします^^

0コメント

  • 1000 / 1000