面白いnote記事に出会いました(^^)
「わたしはクッキー屋さんを経営していて、お店にはスタッフが4人いるのだけど、その採用のときに個人の能力以上に重要視しているのは、スタッフ内に「やりたいことがある人」と「やりたいことがない人」を混ぜるということだ。」
(下記リンクより引用)
私の仮説。
数秘的(生年月日から導く)にざっくり言うと、
やりたいことがある人=未来思考・探求型数字 奇数系
やりたいことがない人=感受・現実化型数字 偶数系
かな。
補足すると、9はちょっと特殊で
基本、我がない。
平和主義、理想主義なことから
目的達成のために
周りに合わせるモードになるかな。
上記noteの著者さんもおっしゃってますが、
ほんと、役割が違うだけなんですよね。
成功している芸能人グループなど、このバランスがよかったりします。
▼参考記事▼
しかしながら、
例えば、じゃぁ、2の人は探求しなくていいのか、とか、
5の人は現実化しなくていいのか、とか、いうことではなく。
自分が持ってない数字を楽しむことも大事。それについてはこちらをどうぞ。↓
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