あの日の「かい〜の」

先日打楽器のお店に行ってそのことを中学時代の部活仲間と話してて思い出したんですが,


中学の部活の練習に、ある日プロの打楽器奏者の方がいらして 

指揮台に立って突然 

「君!ここに来て、【かい〜の】(間寛平師匠の)やれ!
そうでないと うまくならない!」 

と言われたんですよ。


当時の部員、誰一人できず。 笑


 今思えば、エゴを捨てろという意味だったのかなぁ〜 


その当時の先生 ネットで検索したら

現在も 現役でバリバリやってらっしゃるようでなんか嬉しい。

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